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先週同様に今週も本日で満開になりました。今年の夜桜も残るところ3日間です。

お席もございますのでお早めの ご予約戴ければ嬉しゅうございます。 亭主合掌

 

春と云えば花。古来日本で単に花と云えば桜を指し、それほど日本人の暮らしにとけ
込んでいます。春に百花それぞれに美しく咲き乱れる中で、ことに桜が尊ばれるのは
何故でしょうか。 「花は桜木、人は武士」 散り際の潔さが、心をうつからでしょうか・・・
うららかであり、長閑である春の盛りは短いものです。それゆえに春を称え春を惜しむ

心は、またひとしおですが、四月の酒は華やいだ陽の酒でなければなりません。
だが夜桜の宴に桜吹雪が舞う時に、三日見ぬ間の花のあわれを思い、盃に浮いた

一片の花びらに人生を思う、それも日本人らしくて良いものでございましょう。

2009-04-01 22:22 | トラックバック(0) | コメント(1)

お詫び

2008年10月25日

亭主からのお詫びがございます。

10月下旬の週には毎年恒例の「紅葉狩り」を お楽しみ頂いておりますが、 

随分八方手を尽くし探しましたが、この異常気象のせいか今年は「紅葉」が

この時期手に入りません。 花歳時記 「紅葉狩り」 10月27日~11月1日 を

11月10日~15日に、已む負えず変更させて頂くことに相成りました。

お楽しみ頂きました皆様には お山が冷えるまで ご迷惑をおかけいたしますが、
愉しみを増します霜月の中旬まで ほんのしばらくお待ち下さいませ。
どうかどうか!何卒なにとぞ!許してつかあさい。


 

2008-10-25 22:16 | トラックバック(0) | コメント(1)
待ちに待った食欲の秋10月です。
今日の広島は、昨日の雨が嘘のように晴れ渡った秋空の良い天気ですね。

さて、秋の夜長を もっと親しみやすくお気軽にお立ち寄り頂けますようにと
22時以降からご来亭の、既にお食事を済まされてる2次会様方の兼ねてよリの
ご要望により「初の膳¥1.800」をご遠慮されてもよい事とさせて頂きます。
因みに、初の膳の代わりとして日替わり「酒肴三種付出し盛合せ¥800円」を
おきまりとして、お召し上がり頂き酒の肴としていただきます。

尚、22時以降にも関わりませず「初の膳」をご所望のお客様方には今まで通り
とさせて頂きます。 豊富に出回りました廣島地酒「ひやおろし」&秋の味覚を
どうぞごゆるりと、秋の夜長にお楽しみ頂けましたら嬉しゅうございます。

                         安藝之國欅炉端「爐談亭」 亭主敬白
2008-10-01 17:58 | トラックバック(0) | コメント(1)

折り鶴

2008年8月05日

先日、若き陶芸家がご来亭下さり
原爆の子の像に捧げられる祈りの象徴「折り鶴」を手土産に頂きました。

被爆後の広島は、草木も生えず50年は人の住めない街と化すのではないか
とも言われましたが、しかし偉大な自然の力はその強い放射能をも浄化し、
緑多き街「広島」へと復興させてくれました。さて明日8月6日は「平和記念日」
世界各国そして日本全国から世界平和を願い集まられた大勢の人々・・・・・・

 

数年前の事だそうですが ・・・・・・
そのざわめきも過ぎ去った深夜の暗闇にゴザを敷き、静かに手を合せる老夫婦。
爆心地にたたずむ原爆ドーム周辺には 何故か静かな空気が流れていたそうで
これぞ「鎮魂 祈りの日」に相応しい  あるべき姿ではないかと言い残し、
若き陶芸家は この備前焼「祈りの折り鶴」を手土産に置かれお帰りになられました。

合掌

鶴 033.jpg  

備前焼工房 (サンワの森)  香山 佳輝

2008-08-05 17:50 | トラックバック(0) | コメント(1)

 

img_01.gif四季の微妙な移り行きに鋭敏な感覚を学びながら、季節に折目をつけて、お客様を迎え、従事者ともどもに未熟ながらも心をつくし、一期一会のおもてなしに努めて光陰如矢。気がついてみれば、昨年十一月にて早や満二十六年の月日が流れ去りました。

お客様の心を我が心に、甘酸鹹苦辛の五味を越えた真味、即ち「また食べたい」と感じていただける後味を目指して努めること、それが"爐談亭のおもてなしの味"と考え、天地の恵みに感謝しつつ味わう"四季の恵みの素材の味"何よりもまして"お客様のもう一味"が、加わってからこその「三味一体」の爐談亭でございます。

因に「ようこそ  ようこそ」の語源は、因幡(鳥取)妙好人の源佐語録によるもので、当亭の意図する「お客様をお迎えする心」でございます。

さて所詮、私どもの勉強は付け焼刃に過ぎず、いたずらに先達の教えを受け売りしたのみの観もあり一知半解のそしりは免れません。おもてなしに一生懸命なあまり、つい亭主の方がお客様より多く飲んでしまったという「亭主八杯」と相成りやも知れませんが、みずからの不勉強を全部さらけ出す今となっては、もはや隠れる穴もなく、ただその意図に免じてご容赦賜わらんことを切にお願い申し上げ「亭主の旬味雑談」に今後共どうかお付き合い下さいますよう重ねてお願い申し上げます。

亭主合掌

2008-05-28 15:07 | トラックバック(0) | コメント(3)
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